修士論文表会 （平成１９年２月２１日　化３１教室）
大田　直毅	修士論文題目：色素増感太陽電池の高効率化
	本研究では、入射光の有効利用により色素増感太陽電池の高効率化を試みた。 （発表状況） スプレー熱分解法による色素増感太陽電池の高効率化（大田、奥谷、G.R.A.Kumara）2006年電気化学秋季大会（同志社大）2006年9月14-15日. 色素増感太陽電池のモジュール化 (大田, 奥谷, G.R.A. Kumara) 日本セラミックス協会関東支部会 (那須), 2005年7月21-22日（優秀座長賞受賞）. Fabrication of Modules of Dye-sensitized Solar Cells (N. Ota and M. Okuya) EXPO World Conference on World Energy, Renewable Energy, Fuel Cell & Exhibition,7-10 June, 2005, Hamamatsu, Japan. Proc. EXPO World Conference on World Energy, Renewable Energy, Fuel Cell & Exhibition 2005, No.2022 (2005).

卒業研究発表会 （平成１９年２月２７日　化３１教室）
柴山　義浩	卒業研究題目：コプラナー放電電極の最適化
	本研究では、電極のパターンの検討により、放電状態の最適化を試みた。
須部　晋弥	卒業研究題目：スプレー熱分解法によるＹＳＺ薄膜の最適化
	本研究では、スプレー熱分解法を利用してYSZ薄膜の作製を試みた。
高橋　慎治	卒業研究題目：紫外線センサーの開発
	本研究では、入射光の有効利用による紫外線センサーの高効率化を試みた。
桃井　崇	卒業研究題目：固体型色素増感太陽電池の最適化
	本研究では、新規製膜法を導入することで、固体型色素増感太陽電池の高効率化を試みた。
山本　考史	卒業研究題目：集光膜による色素増感太陽電池の高効率化
	本研究では、作用電極に集光膜を導入することで、色素増感太陽電池の高効率化を試みた。
中山　貴道	卒業研究題目：スプレー熱分解法によるITO膜の作製
	本研究では、SPD法によりITO透明導電膜の作製と評価を行い、最適製膜条件を確立した。