静岡大学 奥谷研究室へ
SPD法を利用することにより、ガラス基板上へ透明導電膜層(SnO
2
:F)と半導体層(TiO
2
)を連続的に積層させることに成功し、色素増感太陽電池用電極を短時間に大量生産することが可能になりました。
デモ映像
色素増感太陽電池1(MPG 4.2MB)
色素増感太陽電池2(MPG 3.1MB)
たっぷり静岡(NHK静岡 平成15年12月17日18:10〜)
色素増感太陽電池モジュール(MPG3.1MB)
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